リトル東京の市民団体が団結してフォート・シル軍用基地の使用に反対を表明

 

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緊急告知
6月某日

連絡先: mediarelations@janm.org
213.830.5690

ロサンゼルス発—リトル東京に位置し連携する市民団体の代表者たちは、オクラホマ州のフォート・シル軍用基地を移民の子供の収容所として使用するというホワイトハウス の計画と入国審査局の移民政策に反対し、6月27日午後7時より全米日系人博物館前の広場で抗議活動をします。グループの代表者たちは、入国審査局施設の劣悪な環境および家族分断政策の終了と、全ての人々に対する人道的で思いやりのある行動を要求します。この行動に賛同する方は、是非抗議活動に参加してください。

抗議活動は、イーストウエスト・プレイヤーズ、日米文化会館、全米日系人博物館、リトル東京サービスセンター、マンザナー委員会、日系フォア・シビルライツ&レッドレス、日系プレグレッシブ、チューズデー・ナイト・プロジェクト、ツナ・キャニオン収容所連合、ビジラントラブ、ビジュアルコミュニケーションズによって計画されています。

さらに抗議代表者たちは、 6月22日にフォート・シルで予定されている抗議活動「ツル・フォー・ソリダリティ(団結の会)」を支援し、同活動の参加者と連帯してホワイトハウス の計画に断固反対の姿勢を見せると発表しました。団結の会の参加者は、悲惨な歴史が繰り返されていることに激しい憤りを表明しています。(ツルは日本語で鶴を意味します)

第二次大戦中、700人以上の日本人の先人たちがフォート・シルに不当に投獄されました。それ以前には、アパッチ族が先祖代々の土地から強制的に退去させられ、同地に囚われました。しかもフォート・シルは先住アメリカ人の子供たちが家族から引き離され、寄宿舎生活を余儀なくされた場所でもあります。政府は彼らの主体性や文化を破壊しようとしたのです。

抗議団体の代表たちは、「1942年に日系アメリカ人は正規の手続きなく、標準以下の生活環境の中、強制収容所に閉じ込められました。強制収容所やこれらの入国審査局施設は、現代における強制収容所だと分かります。ホワイトハウス の計画は、我々を駆り立てました。二度と繰り返されてはならない!」と、 声を上げています。

「我々は、フォート・シルに向かい反対の声を上げる参加者と団結し、我々のコミュニティだけでなく、他のコミュニティとも協力し、ホワイトハウス の非人道的で不当な拘留政策に反対することを働きかけていきます。この不当な拘留を止めさせるため、我々の活動に是非参加してください」

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