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Volunteer Newsletter

Summer 2021 Issue

header image: volunteer newsletter summer 2021ようこそ、季刊LTSC ボランティアニュースレター、夏号へ!

私達のクライアントとレジデントの生活に良い変化をもたらし、コミュニティに素晴らしい影響を与えて下さりありがとうございます。ボランティアは私達の団体の中心であり、私達の活動はボランティアの支えなくしては不可能です。

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LTSC ボランティア

多くの人がCOVID−19のワクチンを接種することで感染者数は減少してきています。LTSCが主導した多くのCOVID−19支援プログラムも終了が近くなってきています。これらのプログラムは、支援が必要なコミュニティの人々のために提供され、ボランティアの方々の協力なしでは成し得ませんでした。ボランティアの皆さまに感謝申し上げます。

 

2021年4月から6月までのLTSCのプログラムにおいて、ボランティアは合計1,246.75時間のサービスを提供しました。

ボランティア ハイライト: ​​アリソン・チャンさん&エイダン・コサカさん
Budokan Summer Camp

​​Alyson and Aidan pose in Budoan gymアリソン・チャンさんとエイダン・コサカさんは、テラサキ武道館で行われた第一回少年少女 バスケットボールキャンプのリードカウンセラーとしてボランティアを務めました。アリソンさんとエイダンさんはキャンプの参加者が素晴らしい経験を得ることができるようにと惜しみない努力を致しました。年少キャンプ参加者(5歳と6歳)のランチ後のアクティビティやケアプログラムにも関わり、サマーキャンプの成功に非常に貢献しました。

 

エイダン・コサカさん:

LTSCでボランティアをする中で一番楽しいことはなんですか?

​​LTSCと武道館でのボランティアをする楽しみの一つは、リトル東京に行くことです。この活動によって私のルーツや日系地域社会の人たちと繋がることができます。これらのイべントに参加し、地域を支援している人々との交流や友情を深めています。

あなたのボランティアの経験の中で何か思い入れがある瞬間はありましたか?

武道館でのボランティアで一番良かった経験は、レイカーズのレジェンドであるジェリー・ウエストに会う機会のあった資金集めをしたことです。私は当時10歳でした。そのイべントで私は初めて公の場でスピーチを行い、そのことが現在のスピーカーとしての自信につながっていると思います。このイベントの最大のハイライトは、ジェリー・ウエストが私の所に来て、シュートの練習をしてくれたことでした。

あなたが去年学んだこと、または成長したことを教えて下さい。

今年、私が学んだことの一つは組織力(まとめる力)です。私は友人と共に同年代の人々をリトル東京に連れてくることが大事だと感じました。そこで、武道館で最初のバスケットボールリーグであるnHOOP (‘n Honor Of Our Parents)をスタートしました。このことは、人々と共に働き、まとめることの大切さを教えてくれました。COVID-19の規制を守るため、接触の追跡に関する計画や準備をするなど、いつも以上にまとめる力を求められました。

 

アリソン・チャンさん:

LTSCでボランティアをする中で一番楽しいことはなんですか?

武道館でボランティアする中で一番楽しいことは小さな子供達のために楽しく、思い出に残る経験をさせてあげる機会を作ることです。子供時代に私はいつも、年上のキャンプカウンセラーやコーチを尊敬していました。彼らは私をコミュニティにお返しをする気持ちをもたせてくれました。私が指導するキャンパーや選手が同じ素晴らしい経験をし、彼らがいつかボランティアという形でコミュニティにお返ししたいと思えることを希望しています。

あなたのボランティアの経験の中で何か思い入れがある瞬間はありましたか?

最近、バスケットボールのサマーキャンプの指導をし、とても楽しい経験をしました。ロサンゼルスの渋滞のため早起きし、ジムで6時間を過ごしました。時間は毎日、瞬く間に過ぎ去っていきました。ギャレット・ササキさんと私が指導したほとんどのキャンパーは、バスケットボールをしたことがない、あるいはほとんど経験がない人ばかりでした。しかし週の終わりまでにはまったく違うチームになっていました。個人、そしてチームとして遂げた進歩を見るのは本当に素晴らしく、価値のあるものでした。熱心に学ぼうとする一生懸命で精力的な仲間に出会えて本当に幸運だったと感じました。

あなたが去年学んだこと、または成長したことを教えて下さい。

昨年、特に夏に、リトル東京で過ごす時間がとても愛おしいと感じるようになり、武道館が私の心の中で特別な場所となりました。高校生の頃はリトル東京に行くことがほとんどありませんでしたが、今は毎週日曜日の夜に武道館で行われている新しいnHOOP (‘n Honor Of Our Parents)バスケットリーグでプレーしています。コロナの影響でコミュニティイべントや日系バスケットボールがなかったことは大変辛い経験だったので、みんなと再び繋がったことや、エイダン・コサカさんやマット・オカザキさんとリーグ作りに関われたことはすばらしい経験となりました。また、沢山のおいしい日本食を見つけてthe nHOOPリーグの選手とゲームの後に行き、地域のビジネスの支援ができたことも本当に素敵なことでした。

Terasaki Budokan

テラサキ武道館は、ロサンゼルスのダウンタウンにある多目的スポーツアクティビティセンターであり、青少年や家族、高齢者のためにスポーツリーグ、コミュニティ・アクティビティ、を通じて日系文化とリトル東京の活性化を図る機会を提供しています。

​​kids play basketball at Budokan6月28日から7月9日まで、テラサキ武道館では初のサマーバスケットボール・空手キャンプが催されました。15人のボランティアが2週間で400時間以上を費やし、5歳から13歳までの45人の青少年を受け入れました。ボランティアカウンセラーは、さまざまなゲームやアクティビティを通じて、新しい技術を教え、チーム内に新しい友情を育めるようにサポートしました。

​​武道館の夏季インターンであるキランとクララ・マリガンさんは、折り紙を教えたり、紙飛行機コンテスト、武道館周辺のスカべジンジャーハントなどの昼食後の活動を手伝いをしました!

武道館は7月24日に4v4バレーボールトーナメント、9月5日にバスケットボールトーナメントを開催します。ボランティアに興味ある方は是非、Volunteer Matchをチェックしてみて下さい!

Mi CASA

MiCASAは、リトル東京と近隣の地域社会における6歳から18歳までの青少年の身体的、感情的、社会的健康を支援するためのLTSC無料放課後プログラムです。 

Mi casa kids pose for group photo at Budokanレジデントサービスでは、6月に7月から始めるMiCASAサマープログラムを支援するためのボランティア募集を始めました。5週間、週4日のハイブリッドプログラムは、リトル東京とその周辺地域にあるLTSCの低所得者用住宅に居住する青少年にサービスを提供します。プログラムは、セルフケアと対応能力の向上、芸術的表現、STEMスキルとスポーツのワークショップや活動を青少年に提供することです。今年の夏は9人のボランティアの支援を受け、ボランティアが青少年の手助けをしながら思い出に残る経験を持てることを願っています。

​​Mi CASA放課後プログラムは、新学期の9月1日に開始されます。家庭教師として、メンターとして、インドアやアウトドア・アクティビティーを通して青少年たちと関わりを持つことに興味のあるボランティアを探しています。近々Volunteer Matchのリンクでボランティア募集をライブ配信しますので、チェックしてみて下さい。

VITA Program (ボランティア・インカムタックス・アシスタンス)

LTSCボランティアインカムタックスアシスタンス (VITA) プログラムは無料での確定申告書類作成の手助けを低・中所得層の人々に提供しています。

man posing with #freetaxprepla sign in front of LTSC office.

6年目を迎えた確定申告などのお手伝いを無料で提供しているLTSCのVITAは、4月15日に無事今年のサービスを終えました。カサ平和とアンジェリーナアパートメントで確定申告などをバーチャルと対面で提供しました。タックスシーズンはCOVID-19の制限のため、ほとんどのボランティアがバーチャルで対応しました。6月にはようやく、新施設のテラサキ武道館にボランティアが集まり施設見学をし、食事を共にし、アクティビティ−を体験しました。

​​計7人のボランティアに130時間以上の支援をしていただき、VITAでは、254件の納税申告書を電子的に提出し、12件の納税申告書を書面で提出しました。これは、EICの$109,000以上とCTCとACTCのための$80,000以上を含む$361,044の総払い戻しに相当します。

10月下旬に次のシーズンの準備を始めます。

サウスベイ食事プログラム

LTSCのサウスベイオフィスではパンデミックの間、必要なクライアントにランチ、ディナー、そしてフードバンクプログラムのコーディネートを行っています。

volunteers delivering meals

 

Changing Tides

Changing Tidesはアウトリーチや教育、オープンな会話を通じてアジア環太平洋系コミュニティ内でのメンタルヘルス(精神衛生)に関する認識を高めることを目的に、2017年に発足されたプログラムです。

changing tides logo

この3カ月間には、テラサキ武道館にて対面CTカフェを催し、アイデンティティやコミュニケーション、リレーションシップ、セルフイメージ、健全な返答や反応の仕方などについて話し合いました。さらに、マシュー・ヨネムラさん進行のCTポッドキャストでは、メンタルヘルスや心の健康などに関する体験談を共有してくれる個人が出演し、視聴者とつながりを持ちました。最近共有されたトピックには、メンタルヘルスをはじめ、食べ物やスポーツが及ぼす影響、またセラピストによる心の安らぎを見つける事などについてがありました。CTクルーはまた、アジア環太平洋系コミュニティの16歳から25歳のセラピーを必要とする若者が、財政的な問題を心配せずともサービスを受けることができるように、メンタルヘルスに関するパイプライン構築に向けてリーダー的役割を担っています。

​​ポッドキャストは平均75人のリスナーがおり、さらに聴取者層を増やすためBetterhelpとスポンサー契約を結びました。

ソーシャルサービス/ファーイーストラウンジ

LTSC Far East ビルディングにあるFar East Lounge (FEL) は、シニアやコミュニティが繋がり、また楽しく活動することにより心と体の健康を促進するために作られた多目的の集会スペースです。

far east lounge class participants

FELでは、6月から対面アクティビティを再開しました。20時間以上のサービスを提供してくれたやる気ある6人のボランティアインストラクターの協力の下、高齢者の方々に7つの異なるクラスを提供しました。卓球、簡単な体操、太極拳、ズンバ、ウクレレ、朝カフェクラスには、計48人が参加しました。これらも全て、協力いただいたボランティアインストラクターのお陰です。ありがとうございます。

FELではまた、新たに2人のボランティアインストラクターを迎え、コンピューター/スマートフォンクラスとアート・アンド・イーツのクラスを7月に開始する予定です。

リトル東京イーツ

新型コロナウィルスの蔓延を受け、LT Eats(食料配達プログラム)は地元のレストランと低所得層の高齢者の安全を支援しました。レストランの食事は市場価格で買い取られ、高齢者に割引価格で配達。ボランティアとスタッフは非接触の配達を通して毎週月曜日、水曜日、金曜日の午後に食事を届けました。このプログラムは6月30日を持って終了いたしました。

LT Eats volunteers

​​2021年4月6日で、LT Eatsが開始されて1年を迎えました。プログラムに協力してくれたボランティアは、同プログラム開始当初の2020年4月と変わらず、熱い思いを持って配達を続けてくれました。COVID-19の規制に基づき、ボランティアの数を1日5、6人に制限しました。ボランティアの中には毎週参加してくれる方もおり、4月から6月の2カ月間で、リトル東京にある6軒のビルに計4,348食の食事を配達しました。

6月8日には、カサ平和に隣接するビルで大規模火災が発生し、2日間にわたりLTSCのオフィスを含む周辺へのアクセスが閉鎖される中、LT Eatsは配達を継続。ボランティアは時間通り午後3時に集まり、リトル東京の6軒のビルに通常通り配達を終えました。素晴らしいボランティアのお陰で、配達をスムーズに終える事ができました。

6月30日を持って、LT Eatsは終了を迎えました。プログラム終了後、ボランティアは皆、今後も引き続きLTSCおよびリトル東京に関わっていくことに関心を示していました。

素晴らしい支援をありがとうございました。

A3M ドナー募集

Asians for Miracle Marrow Matches (A3M)’s のミッションは 血液癌や血液疾患の病気に苦しむ患者の健康向上のため、全国のBe The Matchから様々な民族コミュニティの骨髄ドナー名簿を使うことで、患者と似た骨髄ドナーとの骨髄マッチの可能性を高めます。A3M donor recruitment event

​​A3Mの患者であるダニエルさんをサポートするため、ボランティアチームはラキャナダフリントリッジで骨髄ドナー名簿のイベント開催を手伝ってくれました。ボランティアは冷たい雨が降る中、懸命にドナー適合者を探す活動をしてくれました。

5月には、高校や大学を卒業した7人のインターン(おめでとう!)のうち、多くが夏季期間中も続けて活動に参加する意思を示してくれましたが、パンデミックの影響でインターンはライブイベントに参加することができず、ソーシャルメディアを使ったリクルート活動となりました。しかし6月には対面イベントを再開することができ、彼らはセントラルバレー(フレズノ)から南カリフォルニアまでの広い範囲にわたりイベントを支えてくれました。7月、8月、9月には、暑い中626ナイトマーケットでもイベントの手伝いをしてくれる予定です。

ボランティアおよびインターンのお陰で、60人の新規登録者を得ることができました。626ナイトマーケットでも活躍してくれることを期待しています。

お知らせ:アーケーディアで行われる626ナイトマーケットでの新規登録イベントは、8月27日〜29日、また9月3日〜5日までです。

LTTでのフードバンク配布支援

4月をもって、リトル東京タワーズでのフードバンク配布活動が1年を迎えます。新型コロナウィルスのパンデミック支援活動の一環でスタートした配布活動ですが、月に一度フードバンクから届く乾物や缶詰を自宅に配達しています。献身的なボランティア4人は開始当初から毎月協力してくれ、毎回190箱以上の配達を可能にしてくれています。重労働、ありがとうございます!

日系ヘルプライン

日系ヘルプラインは日本語を話すコミュニティのためのホットラインです。1984年に設立してから移民、教育、交通事故、病気、薬物問題、人間関係やその他の緊急時に助けを求め、150、000以上の電話件数がこの日系ヘルプラインにありました。日系ヘルプラインのボランティアは日本語を話すコミュニティのために働いています。只今電話サービスは、平日朝10時から夕方5時まで行われています。日系ヘルプラインのプログラムは全てボランティアによって執り行われています。

留学生ホットライン

​​The Ryugakusei Hotline (RHL) は様々な情報や紹介サービスをアメリカに住む日本人留学生に提供しています。訓練されたボランティアは孤独を経験しているかもしれない学生、またメンタルヘルス、人間関係、テナントの問題、お酒や薬物問題、交通事故、そして移民の問題をかける学生を助けてきました。留学生ホットラインは月、火、木、金曜日の朝10時から夕方3時半まで、水曜日は1時半から5時までサービスを行っています。 昨年のパンデミック後のサービス再開以来、多くの問い合わせは在ロサンゼルス日本国総領事館からの紹介です。留学生ホットラインのプログラムは全てボランティアによって執り行われています。

ボランティア機会

ボランティアに参加する興味はありませんか?是非 ”Volunteer Match”で私達のプロファイルチェックして下さい!一度きりのイベントのボランティアから継続的なボランティアまで様々なプログラムがあります。

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